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過去の会長方針

令和2年度

平成から令和へと時代が変わり、私達を取り巻く環境は刻々と変化をしております。高齢化や少子化による労働人口の激減が叫ばれる昨今、働き方や企業の在り方の変化を時代は強く求めており、我々青年経済人が果たさなくてはならない役割は日々増大しています。その情勢に対応し自らが目指す道を切り開いて行くには、夢を描き、常に挑み、次々と新しいものを発信し、柔軟な発想と熱い行動力で歩み続けなければなりません。

35周年を迎える野田YEGにとっても入会5年未満の会員が半数を超え、組織運営を担う役員も半数以上が未経験者となることから大きく若返る年度となり、これからの時代に則した組織を創り、その流れを次年度へと繋いでいかなければなりません。

創立以来の歴史と文化を伝承しつつ、新たな価値を創り上げることがYEGの伝統であることからも、そこに立ち向かい恐れることなく突き進んでいくことが必要と考えます。

そこで、今年度のスローガンを

slogan

と致します。

東京直結鉄道-img01

我々、商工会議所青年部は地域経済の発展を支える中小企業の事業主、またそれに准ずる者で構成された団体です。地元企業との連携を図れるのは言うまでもなく、親会・行政・関係諸団体、広くは全国約34,000名の青年部との繋がりも生まれる中で、自身を試し、様々な経験や失敗を通して成長させてくれる環境が、青年部にあると私は信じております。

この先、野田市のまちづくりも駅前開発により大きな転換期を迎え、さらなる発展を遂げていくためには、東京直結鉄道の誘致建設を実現させることが重要であり、実行委員会である、埼玉・千葉・茨城ブロックの連携を強化しながら、鉄道誘致運動を展開していかなければなりません。

また、青年部活動を通して、まちづくりの一翼を担い、地域を支える経済人へと成長して行くためにも、社会人としての資質向上を図り、人間力を高め、新たなことに挑戦しながら、全会員の可能性を広げ、大きな成長を感じることができる年度を目指し邁進してまいります。

令和3年度

地震、台風、豪雨等相次ぐ災害そして新型コロナウィルス感染症の世界的流行、今の私たちが置かれている状況は非常に困難を極めています。自粛による経済活動の停滞、東京オリンピック・パラリンピックの延期等々、それらの経済打撃は1990年代のバブル崩壊、2008年のリーマン・ショック以上といわれ、その回復の見通しは未だ立っていないように考えられます。

百折不撓とは何度挫折してもくじけずに立ち上がること。どんな困難にも臆せず初めの意思を貫くことであります。

このような時代だからこそ、会員すべてがONE TEAMとなり、会議や各種事業はオンラインミーティングを取り入れる等工夫して行い、新しい生活様式に対応していくため、会の運営方法や規約を見直し、改めて会員が活動しやすい環境を整えます。

東京直結鉄道建設誘致・促進及び野田市駅西土地区画整理事業等の魅力あるまちづくりの構想に行政と一体となり取り組み、地域の発展に貢献し自企業の発展へとつながるよう努力し、その活動の輪を広げて行きます。

そしてSDGs(持続可能な開発目標)の理念を取り入れた活動も行い、よりグローバルな視野に立ち、会員のさらなる飛躍を目指します。

野田商工会議所青年部に入会したときの志を忘れず、次のステージへと進むべく、日々切磋琢磨し、今までの枠組みにとらわれず、新たに挑戦し続け、恐れることなく、信念をもって前へと進んで行きます。