マンスリー青年部
6月例会
令和8年6月2日(火)、「野田ビジネス共創会議 ~地域の“声”を市の“資源”で商機に変える~」をテーマに例会を開催いたしました。
本例会は、昨年度実施した「野田YEG版地域満足度調査」の結果を基に企画したもので、「商機の創出」「官民連携の深化」「組織の結束」「行政課題の解決と地域の魅力発信」の4つを目的に掲げ、市民の皆様が抱える課題やニーズの解決を通じて地域貢献を果たすとともに、その中に新たなビジネス機会を見出すことを目的として実施いたしました。
地域課題の解決には民間企業だけでは対応が難しい側面もあることから、野田市役所職員の皆様および野田市議会議員の皆様をオブザーバーとしてお招きし、官民が連携して地域の未来を考える場としました。
今回、新たな取り組みとして、市民満足度調査の内容や地域課題に関する情報でAIラジオ風音声コンテンツを制作し、事前に参加者へ配信することで、移動中や隙間時間にも気軽に視聴してもらい、参加者の理解促進を図りました。その結果、意識の醸成を図ると同時に議論がより具体的かつ活発なものとなりました。
例会当日は、市民の声を5つのカテゴリーに分類し、市職員の皆様にも加わっていただきながら、地域課題の解決につながる新たな事業案について検討を行いました。
各グループでは、市民ニーズへの対応の難しさや官民連携の重要性について理解を深めるとともに、多角的な視点から検討された独創的かつ実現性のある事業案が数多く提案されました。
本例会を通じて、地域課題の解決と新たな価値創出に向けた官民連携の可能性を再認識するとともに、会員相互の交流と組織力の向上にもつながる有意義な機会となりました。
今後も野田商工会議所青年部は、青年経済人として企業の発展に努めるとともに、地域社会の発展に寄与する活動を積極的に推進し、野田市のさらなる活性化に貢献してまいります。
野田商工会議所青年部
地域貢献委員会 委員長 竹下 貴光









